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職員インタビュー

今まさに社会福祉法人 魚沼更生福祉会というステージで活躍している先輩スタッフの生の声をお届けします。仕事内容や魅力、やりがいなど語ってもらいました。

うおぬま相談支援センター 相談支援専門員

 
相談支援専門員
須佐 祐子さん
 
うおぬま相談支援センター
 
うおぬま相談支援センターに相談支援専門員として勤務。

担当している仕事

障がい児者やその家族の相談対応を行っています。相談支援専門員の仕事は、利用者さん等の意向に基づき、福祉サービス等を紹介し、生活のしづらさ・困りごとの解決に向けてご本人・家族・関係機関と一緒に考えていくことです。

職場の雰囲気

専門的知識やこれまでの経験が豊富なスタッフと一緒に、日々学びながらより良い支援ができるように業務にあたっています。お互いに意見交換がしやすい雰囲気の職場ですので、難しい相談を受けたときも協力して対応することができます。

将来の目標や挑戦したいこと

障がいをもつ方やその家族に寄り添って相手の気持ちを引き出し、焦らずに一歩一歩進んだ先が、笑顔であることを目指して相談員をやっていきたいです。仕事にブレがないように芯を持って自己研鑽していきます。

かけはし 指導員

 
指導員
鈴木 美沙樹さん
 
障害児者生活支援センター かけはし
 
保育系の学校を卒業後、平成31年4月よりかけはし放課後等デイサービスの指導員として勤務。

担当している仕事

放課後等デイサービスの指導員として、子どもたちと元気に楽しく日々の支援を行っています。
個別支援計画に基づき、一人ひとりに合った支援を行い、子どもたちの持つ力を最大限に発揮できるよう、保育士資格を業務に活かして取り組んでいます。
子どもたちの「出来た!」という経験が自信につながり、その時の笑顔はサイコー♡です。

職場の雰囲気

皆さん明るくとても仕事熱心です。
スタッフは年齢や経験年数など関係なく気軽に話せる働きやすい職場です。
毎日、子どもたちの様子や日課の工夫などを話し合い、支援の統一に努めています。

将来の目標や挑戦したいこと

子どもたちが日々笑顔で楽しみながら自分のもつ力を伸ばせるように支援していくことが保育士としての目標です。それぞれの障害特性を理解することが出来るよう、たくさんの研修に参加し、支援の質を日々磨いていきたいです。

湯之谷工芸 職業指導員

 
職業指導員
小杉 順子さん
 
障害福祉サービス事業所 湯之谷工芸
 
平成30年5月から湯之谷工芸で職業指導員として勤務。

担当している仕事

自主製品班という作業班で、利用者の皆さんと一緒にドリル針のケース・スタンド再生作業、トイレットペーパー、キャンドル制作を行っています。
一人一人に合った作業を提供し、工賃向上に向け、日々利用者の皆さんと一緒に頑張っています。

職場の雰囲気

仕事を進めていく際に、困ったときや支援について考えていく上で、つまづいた時など先輩職員に相談すると親身になって話を聞いてくださり、的確なアドバイスが返ってきます。
チーム一丸となって支援にあたっており、とても話しやすい雰囲気です。

将来の目標や挑戦したいこと

地域の方々と利用者との繋がりをもち、地域貢献ができる様な活動を増やしていきたいです。
またより良い支援が出来るように、さまざまな知識やスキルを身につけたいと思っております。

またたびの家 目標工賃達成指導員

 
目標工賃達成指導員
勝又 昌樹さん
 
障害福祉サービス事業所 またたびの家
 
平成31年4月から生活支援員としてまたたびの家に勤務。令和2年6月から目標工賃達成指導員として業務にあたっている。

担当している仕事

作業では主に米菓の袋詰め作業を担当しています。
作業されている利用者さん一人ひとりの出来ること・良いところを見つけながら、日々一緒に作業に取り組んでいます。また一人ひとりが生活する中で生まれる悩み事や不安な事などをよく聞き、コミュニケーションを大切にしながら仕事をするように心がけています。

職場の雰囲気

またたびの家の職員は経験が浅い人が多いですが、利用者の皆さんが職員を受け入れてくれるので、とても温かい雰囲気です。また経験が長いベテランパートさんがいるので、皆さんのことを良く知っていて、様々なことを教えてくれます。

将来の目標や挑戦したいこと

精神保健福祉士の資格取得に向けて、勉強しています。
これまでの現場経験と学んだ知識を活かしたいと考えています。
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